環境があなたを作る

 

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こんにちは!

 

 

このいきです!

 

 

今回は

 

成果を上げるための

 

身の回りの環境の大切さについて

 

話していこうと思います。

 

 

 

 

それではスタート!!

 

 

 

 

 

 

       非日常的な出来事を

 

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ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

 

何事もモチベーションは大事ですよね。

 

 

そんなモチベーションって

 

いつ沸きあこるかわかりますか?

 

 

 

実は

 

 

モチベーションというのは、

 

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

 

なんです。

 

 

 

振り返ってみてください、

 

 

 

 

あなたも

 

「モチベが上がった!」とか

 

「よし、やるぞ!」っていうときは

 

 

 

 

いつも

 

今まだの生活とは

 

違う世界によって刺激を受けた時

 

だと思います。

 

 

 

これって科学的にも証明されていることで

 

人間って新しいことに触れると

 

ドーパミンが出てめちゃくちゃやる気が出たり

 

前向きな気持ちになるんですよね。

 

 

 

なので、やる気が出ないときや、

 

モチベが上がらないときはどんどん

 

非日常的な出来事に触れるといいと思います。

 

 

 

 

 

 

       

 

  刺激ある生活の後は?

 

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 モチベが上がった後は、

 

すぐに環境作りに入りましょう。

 

 

 

 

モチベが上がったすぐに

 

環境作りに入る理由ですが、

 

 

それはモチベの維持に関係しています。

 

 

 

 

例えば、

 

自己啓発本を読んで新しい世界に触れて

 

モチベは上がるものの、

 

次の日には,普通の生活です。

 

 

 

そうならないためにも、

 

上がったモチベを維持してくれる環境を

 

すぐに作り上げなくちゃ

 

勿体ないです。

 

 

 

その環境とは何かといいますと

 

何でもおいいと思います。

 

 

 

「この人と勉強したら集中できる!」

 

って人ならその人と

 

一緒に過ごすとか。

 

 

 

 

「あのカフェ行くと

   

    集中できるんだよね」

 

ってことなら、とにかくそのカフェに

 

向かう。

 

 

 

要するに

 

ルーティン化・習慣化した

 

方がいいということです。

 

 

 

 

 

 

 やらざる得ない環境を作る

 

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 次に「やらざる得ない環境を作る」

 

ってことなんですけれども、

 

ほんとこれに尽きると思います。

 

 

 

 

最初のうちは、

 

質よりもです。

 

 

 

成果を出している人間は

 

圧倒的な量、そして下積みを経て

 

今があります。

 

 

本当にとんでもない量です。

 

しかし、それがあるからこそ、

 

質が生まれ、

 

成果につながっているわけなんですよね。

 

 

 

ただ、

 

なかなかその量をこなせるように、

 

無理やりでも

 

やらざるを得ない環境を作る

 

こと。

 

 

これが大事です。

 

 

世の中の人間は、

 

二割が上手くいって、上手く8割が上手くいかない

 

パレートの法則】というもので

 

成り立っているといわれています。

 

 

 

 

それまで僕は自分自身を二割の人間だと、

 

思っていましたが、8割の人間でした。

 

 

 

しかし、8割の人間だって、

 

やれば2割の人間に追いつくことは可能です。

 

 

 

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。!!

 

 

スピード重視!!

 

 

 

 

メジャーリーグで活躍されていた

 

イチロー選手が他の選手と比べて

 

体格も一回り小さいのに

 

なぜあそこまで結果が出せたのか?

 

 

 

その理由は

 

確実に圧倒的量とスピードです。

 

 

 

 

イチロー選手が

 

毎日素振り一回しかしなかったら

 

絶対活躍してないです。

 

 

 

 

誰よりも量をこなし

 

スピード感を持って取り組んできたからこそ

 

誰にも成し遂げられない

 

業績を残したわけです。

 

 

 

 

     

      最後に

 

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 いかがだったでしょうか?

 

 

 

こういったことって、

 

他のブログで見ているかもしれません。

 

自己啓発本とかでも。

 

 

 

うんざりですよね。

 

ただ、みんな言ってるからこそ、

 

ほんとに大切だということに気づいてください。

 

 

 

まずは、質より量。

 

やらざる得ない環境を作る。

 

 

これだけです。

 

 

それでは、次回もお楽しみに!

リスクを取ろう!

 

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こんにちは!

 

 

このいきです!

 

 

 

 

今回は、リスクを取らないと

 

 

何が起こるのかについて、

 

 

お話ができればなと思います。

 

 

 

それでは、スタート!!

 

 

 

 

 

 

 

 リスクって普通に避けたほうが良くない?

 

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普通に考えたら、

 

リスクを避けることに越したことはないです。

 

 

例えば

 

僕たちの一番身近な存在である、

 

家族。

 

 

「危ないからやめなさい」

 

と。

 

からし

 

自分たちの知らない世界という道に、

 

手を出されたら止めに来ますよね。

 

 

ただ、

 

果たしてその判断が、

 

すべて正しいのであろうか?

 

 

 

 

 

            

 

   

   急速に変化する時代

 

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 現代社会は、

 

過去にないスピードで

 

変化しています。

 

 

 

ビジネス視点で言っても、

 

3年前に活躍していた人間が

 

急に姿を消したということはよくあります。

 

 

 

そのくらい流動する時代を、

 

僕たちは生きていることになります。

 

 

 

 

このように急速に時代が流れてるからこそ

 

ぼくはリスクを取るべきだと思います。

 

 

 

 

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

 

間違いなく、失敗します。

 

 

 

 

どういうことかといいますと、

 

これだけ急速に変化する時代だからこそ

 

状維持だけが存在していないのです。

 

 

 

 

常に状況は変わっていて、

 

そのたびに、

 

僕たちは変化に応じなければなりません。

 

 

ラソン大会で例えると

 

みんながスタート切った中で、

 

一人だけ「現状維持だ!!」

 

と言って、

 

止まっているの同じです。

 

 

 

今の時代、

 

何もしないってのは

 

後ろに下がる、社会に身を任せるのと

 

同じです。

 

 

 

 

 

 

    そもそもリスクって何?

 

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今までの説明で

 

 

ある程度

 

 

リスクを取ることが重要なのが分かった。

 

 

 

で、「どういうことがリスクを取ることなの?」

 

 

 

と疑問に思ったと思います。

 

 

 

単刀直入に言いますと、

 

 

 

自分の夢を追い求めること

 

 

だと僕は思います。

 

 

 

夢を追うということは、

 

 

 

希望に満ち溢れているように

 

感じると思います。

 

 

 

 

しかし、夢というのは

 

走るということに似ています。

 

 

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を

 

捨てて、本当に必要なものだけを持って

 

走らなければ、すぐに疲れてしまいます。

 

 

 

 

 

今までの人間関係、

 

家族、食生活、娯楽、睡眠。

 

 

 

自分を取り巻くすべての環境を、

 

自分の夢だけに捧げるのです。

 

 

 

これこそが、

 

リスクを取ることだと僕は考えます。

 

 

 

 

 

あとはその道に向かって、

 

 

 

走り続けるだけです!

 

 

 

 

     

 

 

 

      最後に

 

 

 

 

 

今時代は個人の時代ともいわれています。

 

この時代の波に乗らなかったら、

 

置いてかれてしまいます。

 

 

 

僕自身リスクを負いました。

 

 

睡眠、友達との遊び

 

 

全てキャンセルした。

 

 

全て自分の夢にあてた

 

 

そのおかげで人生が180度変わったと、

 

 

強く思います。

 

 

 

 

是非自分の夢のために、

 

 

リスクを負ってください

 

 

絶対に自分の成長になります!

 

 

 

多くの方が今時代の流れが速い時に、

 

 

乗り遅れないことを願います。

 

 

 

それでは次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コストコの隠された戦略

 

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こんにちは!

 

 

 

このいきです!

 

 

 

今回はコストコに隠されている、

 

 

 

三つの戦略についてお話していこうと思います!

 

 

 

この記事があなたのビジネスを生かせられてらな

 

 

と思います。

 

 

 

それではスタート!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    アンカリンク効果

 

 

 

 

 

 

アンかリンク効果とは、

 

人は最初に受けた印象がそのあとの意思決定に、

 

大きく影響する心理学です。

 

 

 

コストコに入ると最初にあるのは、

 

 

高額な家電商品です。

 

 

 

 

 

なぜだかわかりますか?

 

 

 

 

 

 

 

高額の家電商品がお店の入り口にあるのは、

 

 

あらかじめ高額商品を見せることによって、

 

後から見る日用品,食品などの商品を

 

相対的に安く感じさせるためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

    返報性の原理

 

 

 

 

 

 返報性の原理とは、

 

 

人は好意を受けたら返そうとする心理です。

 

 

 

 

コストコにはたくさんの試食コーナーがあります。

 

 

 

試食コーナーを作ることで、

 

 

無料でお客さんに食べてもらって、

 

 

 

「試食したし買おうかな…」と思わせるのです。

 

 

 

 

 イートインにはかなり重要な役割があります。

 

 

 

コストコのイートインはかなり安くて、

 

巨大なホットドッグとドリンクバーが

 

たったの180円です。

 

 

安いですよね笑

 

 

 

 

 

安い理由は、

 

お客さんの”来店動機”を作るためです。

 

コストコのイートインが安いからコストコに行こう」

 

というようになれば、

 

ついでに大量に生活用品を買ったりしますよね。

 

 

 

ついでに買いさせるために、

 

安くしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

  空間を埋めたくなる心理

 

 

 

 

 

 

最後は空間を埋めたくなる心理について話していきます。

 

 

コストコに行くと、

 

 

 

 

小さいカゴは無くびっくりするほど、

 

大きなカートを渡されます。

 

 

 

お客さんはコストコに来たときは

 

「必要なものだけ買おう。」

 

と思って買い物をしていても、

 

 

無意識に大きなカートを商品でうめたくなって、

 

余計なものをつい買ってしまいます。

 

なので、必要以上に大きな

 

カートを渡されるのです。

 

 

ちなみに、

 

お客さんが何か商品を買うときは

 

感情が動いた時です。

 

すごいですよね笑

 

 

 

 

今回はコストコの三つの隠された戦略

 

について話しました!

 

 

どれも圧倒される戦略ですね!

 

 

 

この記事であなたのビジネススキルが上がれば

 

嬉しです!!

 

 

 

 

では、次回もお楽しみに!!

最も価値あるもの=時間

 

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こんにちは!

 

 

 

このいきです!

 

 

 

今回は時間についてお話ができれば

 

 

 

と思います。

 

 

 

賛否両論あると思いますが、

 

 

 

最後まで読んでいってください。

 

 

 

 

それではスタート!

 

 

 

 

 

 僕たちが生きている意味

 

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 「あなたが生きている意味は何ですか?」

 

 

 

 

世界には、たくさんの哲学者が存在しますが、

 

 

それぞれ面白い見解を出しているのですが、

 

 

上記の質問に対して僕はこう答えます。

 

 

 

 

 

「幸せになるためです。」

 

 

 

 

 

 

これは、正直誰が聞いても

 

否定しようがないというくらいだと

 

思います。

 

 

(たまに、そうではないと

 

首突っ込む人もいますけどね)

 

 

 

 

この記事を読んでいるのは

 

誰のためですか?

 

↓ ↓ ↓

 

自分自身のためですよね。

 

 

 

 

 

自分自身の何のために読んでいますか?

 

↓ ↓ ↓

 

お金を稼ぎたい、ビジネスでうまくいきたいから

 

ですよね。

 

 

 

 

 

お金を稼ぎたいのは何のため?

 

↓ ↓ ↓

 

幸せになるためですよね。

 

 

 

 

 

ここで重要になってくるのは、

 

 

 

 

なぜお金を稼ぐと幸せになると思うのか?

 

 

 

 

 

ほとんどの方は、お金を稼ぐと

 

幸せになれると思いがちですが、

 

そこにはしっかり理由があります。

 

 

 

 

その理由とは、

 

時間を確保できるから。

 

 

 

 

時間って目に見えない概念なので、

 

無駄にしてしまうことが多々ありますよね。

 

 

 

 

でも、

 

時間というのはものすごく価値のあるものです。

 

 

 

 

この世界で生きていられる時間というのは、

 

有限であり、もちろんこれからの

 

医療の発達で人間の寿命が

 

伸びることはあると思いますが、

 

 

 

時間というのは、

 

上手く確保していくとか、節約するようなことを

 

して過ごしていると思います。

 

 

 

そんな時間制限の中で

 

僕たちは生きているわけですが・・・

 

 

 

そこに

 

学校に行ったり、会社に行ったりと

 

さらに社会的な制約がついていきます。

 

 

 

 

そうなってしまうと、自分への時間は

 

無くなっていくと思うんですよね。

 

 

 

 

 

自分の時間が無くなるとどうなるかわかりますか?

 

 

心の余裕を確保できなくる

 

 

 

 

そして

 

 

 

 

この精神的な余裕の確保ができずにいると、

 

幸せと感じることはなく、

 

最後には生きていく気力がなくなるわけです。

 

 

 

 

 

そのまま自殺してしまうケースもありますし、

 

自分の人生を捨てて、テロや犯罪を起こしてしまったりと、

 

正常な判断ができなくなります。

 

 

 

 

 

このような状態にならないためには、

 

自分が自由に使える時間の確保が

 

ものすごく大切になります。

 

 

 

 

求めるとこんな感じです。

 

 

 

 

幸せになる

 

↓ (そのために)

 

精神的余裕の確保

 

↓ (そのために)

 

自由に使える時間の確保

 

↓(そのために)

 

お金の確保

 

 

 

 

 

        お金はツール

 

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 ここで少し話を変えていきます。

 

 

 

 

 

 

 

僕たちが暮らしているこの日本では

 

 

資本主義社会で成り立っています。

 

 

 

 

 

 そのため、たくさんの価値をお金というツールを

 

使って、等価交換しているわけです。

 

 

 

 

そして、先ほど見たように、

 

時間の確保というのは、最終的に自分の幸福に

 

繋がるため、ものすごく価値が高くなります。

 

 

 

 

 

だから、お金を持ってない人ほど、

 

朝から晩まで働き、休みの日は自分の好きなことは

 

後回しに休憩を取ります。

 

 

 

 

 

それに対して、お金を持っている人は、

 

時間がたくさんあるため、好きなことを

 

好きなだけできて、精神的余裕を得られます。

 

 

 

 

もちろんお金を持っていても、

 

効率の悪い働き方をしていたら上の法則は適応しませんが、

 

基本的には上記の例が資本主義の現状です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

            最後に

 

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 たくさん時間を浪費し、

 

未来の自分のために自己投資ができない方が

 

多いと思います。

 

 

 

 

 

もちろん、みんながみんなそうとは限りませんが、

 

もう一度、自分の人生を客観的に見て、

 

今、自由に使えている時間をどう使うか考え直しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

学生の方へ

 

 

 

 

 

 

学生というのは、自分の学びたいことを学べる

 

たくさんの時間が確保されています。

 

 

 

 

そんなたくさんの時間が確保されている

 

学校生活をしているのは、紛れもなく

 

親御さんのおかげです。

 

 

 

 

 

毎日、汗水たらしてあなたの価値ある時間を確保するために

 

一生懸命に働いてお金を稼いでます。

 

 

 

 

 

今一度、現状を見直してください。

 

 

 

 

 

多くの方が時間を大事に使えればなと思います。

 

 

 

 

では、次回もお楽しみに!!

 

信じる者が儲かる

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 こんにちは!

 

 

 

 

このいきです!

 

 

 

 

  今回は、

 

 

信じることの大切さについて話していこうと思います。

 

 

 

 

それではスタート!

 

 

 

 

 

 

 

       信じる者が儲かる

 

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タイトルにもしましたが、

 

 

”儲かる”という字は、

 

 

「信じる+者」

 

 

 

という言葉が組み合わさってできています。

 

 

 

 

 

 

 言葉遊びみたいな感じですが、

 

 

 

 

実際間違ってないと僕は思います。

 

 

 

 

 

儲かっている人は、とにかく

 

 

 

自分のことも、師匠のことも信じる

 

 

 

 

 

これにつきます。

 

 

 

 

99%じゃだめです。

 

 

 

 

100%信じるんです。

 

 

 

 

 

99%って実はめちゃくちゃ辛いんですよね。

 

 

 

 

懸垂を浮かべてみてください。

 

 

 

この時、100%肘を伸ばし切って、

 

 

鉄棒にぶら下がれば,何の負荷もかかりませんよね。

 

 

 

 

 

それに対し、

 

 

1%だけ肘を曲げるとどうなるか。

 

 

 

 

めちゃくちゃ中途半端な状態になって、

 

 

死ぬほど腕がきつくなりますよね。

 

 

 

もちろん腕の筋肉をつけるには

 

 

そういった負荷は必要ですが、

 

 

必要のない負荷をかけるのはただ愚かなだけです。

 

 

 

 

 

99%しか信じられてない人。

 

 

それは、とにかく辛い状態で、

 

 

勿体ないことをしていると思います。

 

 

 

 

 

100%信じましょう。

 

 

100%自分は稼げる。

 

 

100%この人についていけば成功する。

 

 

 

 

 

バカバカしいと思ったらそこで終わりなので、

 

 

自分の頭が麻痺するくらい信じてください。

 

 

 

 

 

 

 

         思考は現実になる

 

 

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 よく言われることなのですが、

 

 

 

その人が想像できることは

 

実現できる

 

 

 

 

思考は現実になるとも言いますが、

 

これは脳科学的にも証明されています。

 

 

 

 


形而上学(哲学)だったり、神学など、

 

スピリチュアルに近いような学問だけではなく、

 

量子力学などの学問分野でも

 

取り上げられているくらいなんですよね。

 

 

 

 

人間の脳って面白い構造になっていて、

 

やはりこの脳がちょっとでも変わるだけで、

 

見えてる世界が変わり、

 

やがて住む世界も変わっていくわけなんですね。

 

 

 

 

 

 

        ほんとは違う

 

 

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ただ、ここで誤解を招きたくないので

 

真実を話します。

 

 

 

 

 

”儲かる”という字は、

 

「信じる」「者」で構成されているよう見えますが、

 

実は語源は違います。

 

 

 

 

 

 

本当は、

 

「諸々」「人」

 

の二つの語源が正確な語源です。

 

 

 

 

 

 

 

ただここからも学べることはたくさんあります。

 

 

 

 

 

 

「諸々」「ひと」というのは、つまり

 

「たくさん蓄えている人」

 

という意味です。

 

 

 

 

 

 

普通だったら、ここでたくさん蓄えているというと、

 

”お金”を蓄えていると考えがちですが、

 

僕はそうは思いません。

 

 

 

 

 

 

本当のお金持ちは、

 

知識・情報に自己投資しています。

 

 

 

 

 

圧倒的な知識量ゆえに

 

膨大の財産を得ることができるわけなんですよね。

 

 

 

 

 

今、実績が出ていない人も、

 

焦らずに知識と行動、環境に自己投資しましょう。

 

 

 

 

 

 

ある一定ラインまで到達したら、

 

しっかりお金もついてきます。

 

 

 

 

 

騙されたと思って、

 

是非、知識・情報に自己投資ができる、

 

人間を目指して下さい。

 

 

 

 

 

 

      最後に

 

 

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 いかがだったでしょうか?

 

 

 

今回は言霊思想なので、

 

結局信じるか信じないかはあなた次第です。

 

 

 

 

 

ただ、働いたり、お金を取られるより、

 

ずっと簡単なことだと思うので、

 

騙されたと思って一回死ぬほど信じ切ってください。

 

 

 

 

 

 

自分の可能性にも、

 

 

信用できる師匠にも。

 

 

 

また、最後にお話した

 

 

知識と情報を蓄える人間になってください。

 

 

 

 では、次回もお楽しみに!!

大企業よりフリーランスが強い理由

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こんにちは!

 

 

このいきです!

 

 

 

近年、フリーランスとして活動している人が

 

増えてきています。

 

 

 

 

 

高学歴の人間でさえも、

 

大企業に就職せず、

 

フリーランスになることが度々です。

 

  

 

それはなぜなのか

 

 

 

 

今回は、その理由をお話していきたいと思います。

 

 

 

 

それではスタート!!

 

 

 

 

 

       ファンがいない企業は消えていく

 

 

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 1950年代

 

日本は高度経済成長期という、

 

とても景気が良い時期がありました。

 

 

 

 

テレビや洗濯機、冷蔵庫など、

 

店に置けば何でも売れてしまう、

 

世の中だったのです。

 

 

 

 

しかし、ご存じだと思いますが、

 

今の時代はそんなわけにはいかないですよね。

 

 

 

 

テレビ買うときにも、

 

「ブルーレイで付きで、

 

自動録画付きで、

 

画質は、、インチは。。。」

 

  

 

 みたいにたくさん要求されて、

 

やっと消費者が買ってくれるわけです。

 

 

 

よく耳にする

 

多様化

 

という言葉がありますが、これはビジネス界にも

 

いえることなんですよね。

 

 

 

 

ほんとに多様化しすぎて、

 

企業側は困ってる状態。

 

 

 

 

だからデザインや機能性はもちろんですが、

 

長期的に売り上げを立てるには、

 

ずっと買ってくれるファンを作らなければいけなくなっていきます。

 

 

 

 

信用だったり、広告だったり、

 

様々な方面からファンを獲得するのに必死なわけですが、

 

それでも今回のテーマのフリーランスには勝てない。

 

 

 

なぜだかわかりますか?

 

 

その理由は、、

 

 

 

 

      個人はニッチな市場をつかみやすい 

 

 

 

 

 

 

個人でビジネスを展開すれば、

 

ニッチな市場をつかみやすいんです。

 

 

 

 

ニッチというのは、穴とかすき間みたいな意味で、

 

大企業が出している製品の穴を見つけてビジネスを展開する。

 

 

これが個人でやる時の強みなんです。

 

 

ただ、

 

「それじゃ、大企業のおこぼれと同じじゃね?」

 

と思うかもしれませんね。

 

 

 

 

しかしそんなことはありません。

 

 

 

 

ニッチな市場というのは、

 

基本的に競合他社がいないので、

 

簡単に売り上げを立てることができます。

 

 

 

 

そこから市場がどんどん大きくなることもありますし、

 

そうなったらこっちの勝ちです。

 

 

 

時期が早いほうが、信用も高いので、

 

競合他社が現れてもある程度その先も売り上げは立ちます。

 

 

 

 

 

 

また、大企業とフリーランスの大きな違いは、

 

 

 

 

フットワークの軽さです。

 

 

 

 

大企業が事業を展開するときは、

 

リサーチから商品開発、販売までかなりの期間を設けるわけです。

 

 

 

 

その間に潤いのある市場が現われても、

 

すぐには方向転換できないわけです。

 

 

 

それに対し、

 

フリーランスであれば、軌道修正することができるんです。

 

 

 

 

そして、ファンを作るという点でも 

 

フリーランスはとても強く

 

例えばYoutuber。

 

 

 

 

あれもフリーランスに当たる職業ですが、

 

ご存じの通りファンが多いですよね。

 

 

 

僕もYoutubeYoutubeをよく見るのですが、

 

あれのいいところというのは、ちょうどいい距離感だと思います。

 

 

 

 

親近感の湧く部分もたくさんあるけど、

 

画面側の向こう側だから、

 

届きそうで届かない。

 

 

 

ファンができるにはちょうどいい距離感ですよね。

 

 

 

    利益率の問題

 

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そして、純粋に利益率の問題です。

 

 

 

当たり前ですが、大企業などに就職したとしても、

 

働いた分がすべて自分の手元に入るわけではなく、

 

何割かは会社側に入りますよね。

 

 

 

それに対して、

 

フリーランスは自分の手元に入ります。

 

 

 

高学歴の人も、

 

その頭脳を使って自分でビジネスを展開したほうが、

 

やっぱり収入はよくなりますよね。

 

 

 

 

 

 

      最後に

 

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 大企業とフリーランスの違いを見ながら、

 

なぜフリーランスの方が強いのかをみてきました。

 

 

 

 

 

もちろんフリーランス安定させるのは難しいなどとがも

 

いわれますが、

 

正直それはベースができていないだけだと僕は思います。

 

 

 

一度基盤を作ってしまえば、

 

どこに行っても上手くビジネスは展開できます。

 

 

 

 

 

今回は大企業よりフリーランスが強い理由について、

 

話していきました。

 

 

フリーランスに興味を持ってもらえる人が増えれば、

 

嬉しいなと思います!

 

 

 

では、次回もお楽しみに!!

情報販売ってなに?

 

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 こんにちは!

 

このいきです!

 

 

今回は情報販売というビジネスについて

 

 

お話しできればなと思います!

 

 

それでは、スタート!!

 

 

 

情報を売る??

 

 

知らない人もいると思いますので

 

 

 

説明しますと

 

 

 

名前の通り情報販売は

 

 

情報を販売するビジネスです。

 

 

 

 モノを売るとかっていうのを想像すると

 

スーパーの食品とかユニクロの洋服とかを想像しますが

 

何もそう言った形あるものだけが

 

売られているわけじゃないんですよね。

 

 

この世の中には

 

情報だったり、サービスだったり

 

形には残らないけどお金のやり取りが

 

されるわけです。

 

 

ここでビジネスの基本概念といいますか

 

お金とはどういうものなのかという説明をすると

 

お金をもらうということはそれだけの価値を提供し

 

世の中に貢献してるからなんですよね

 

 

 

誰か人のために 問題解決してあげれば

 

その対価としてお金に代わって返ってくるということになります。

 

 

 

 

人の問題解決をするにあたって

 

人のために尽くすとか

 

形あるものだけを渡さないといけないルールはないです。

 

 

 

親切にされたらそれだけで人のために尽くしていますし

 

何か教えて生徒が成長出来たらそれだけで

 

その生徒さんのためになりますし。

 

 

なので、形あるものだけが

 

価値あるものという考えは

 

今後一切やめていただきたいです。

 

 

 

反対に形ないものほど

 

価値がある場合もありますので

 

気を付けてくださいね。

 

 

 

情報っていう形にならないものでも

 

受け取る側が満足したり価値があると感じれば

 

それだけでお金のやり取りがされるわけです。

 

というのを理解してください。

 

 

これだけだと

 

イメージがわかないと思いますので

 

実際に情報販売で成り立っている事業を紹介していきますね。

 

 

 

 

 

 

 

       あれもこれも情報販売

 

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①学校、塾、予備校
 
 

 ビジネスというと実感ないかもしれませんが、

 

学校も塾もちゃんとした情報ビジネスです。

 

 

誰もが一度はお世話になっていると思います。

 

気付いていないだけで情報販売というのは

 

そこら辺にあるので

 

このビジネスをやってみたい方はアンテナ張り巡らせて

 

くださいね。

 

 

それで、大学とかだと、

 

年間で100万円ほど学費がかかりますが、

 

 

 

それらの費用というのは専門的な知識が学べるからこそ

 

そういった知識や情報に価値があるからこそ

 

それだけの費用が掛かるわけなんですよね。

 

 

 

 

 

 

②書籍

 

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二つ目は書籍です。

 

 


ここで、

 

「ん??」と疑問に思ったかもしれませんが、

 

これこそ情報販売の原点みたいなものなんでよね。

 

 

 

本の中に詰まっている知識や情報が

 

時には、読者の人生を変える事もあります。

 

 

 

やはりそこには

 

人生を変えるだけあって

 

お金を払ってまで手に入れたい価値が詰まっているわけです。

 

 

 

 

 

③資格講座

 

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三つ目は、ユーキャンなどの資格講座です。

 

 

これは、

 

前の二つに比べて実感わきやすいんじゃないかな。

 

 

全く自分の生活には関係ない

 

「資格についての情報」を知るために、

 

用紙を購入したり、

 

会費を払ったりして学ぶわけですよね。

 

 

 

 

 

 

         はじめは情報販売をしろ

 

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 ここまで、

 

イメージが沸くように例を挙げてきました

 

「意外と身近なビジネスモデルなんだな」

 

と感じていただけたかと思います。

 

 

 

 

ここからは僕からのアドバイスなんですけど、

独立や企業がしたいなら、

 

初めに情報販売をしろ。

 

 

 

 

その理由には、主に二つあります。

 

 

  • 資産になる

 

 

一つ目は、資産になるということです。

 

 

 

知識や情報って目に見えないものなので

 

実感が湧かないかもしれませんが、

 

一度身に着けてしまえば、

 

それは一生分の資産になります。

 

 

保存や自動化が利くという点でも、

 

一生分の資産です。

 

 

一番は

 

スキルっていう資産ができます。

 

 

情報販売で稼げるようになれば

 

何のビジネスでもうまくいきますよ。

 

だって、適切な情報を提供して

 

お客さんの問題を解決していくわけなんで

 

めちゃくちゃお客さんの気持ちを考えていくわけです。

 

 

それにくわえて、

 

 

 

ビジネスの基盤となる

 

 

二つ目の理由は、

 

ビジネスの基盤になるということです。

 

 

情報販売というのが一度できると、

 

ビジネスの全体が把握でき、

 

どのビジネスをやっても、

 

どこの市場に行っても、

 

やっていけます!

 

 

 

他のビジネスをやって、失敗して、  

 

情報販売で成功した後に、そのビジネスモデルをもう一度やったら、

 

上手く言った事例もあります。

 

 

 

ネットビジネスというと、

 

怪しかったり、ずる賢いようなイメージかもしれませんが、

 

実はものすごくビジネスの基礎ができているわけですよ。

 

 

 

 

 

だって事業内容も自分で決めるし

 

お店も自分で作るし

 

商品の宣伝も自分で作るし。

 

 

ビジネスに必要なこと

 

全部やっていくので

 

これができたら無敵状態です!

 

 

 

 

 

費用が全く掛からない

 

 

最後の理由としては、

 

費用がほとんどかからないということ。

 

 

 

ごく一般の大学生の僕が、

 

ビジネスを始めることができたのかは、

 

ここが大きく関わっています。

 

 

 

 

実店舗を構えて、起業するとなると、

 

初期費用だけで数百万円は掛かる。

 

 

土地代、外装費、内装費

 

仕入れ代、維持費もろもろ。。

 

 

 

それに比べて、

 

ネットを使った情報販売は、

 

パソコン一台でできます。

 

 

パソコンもそこまで高いのは買わず、

 

3万円の安いのでいいと思います、

 

仕事もできますし、

 

収益も得ることができます。

 

 

お店に当たるブログや、

 

商品に当たるどうがやPDF,音声ファイルなども、

 

パソコン一台で済むので、

 

それから先も維持費や仕入れもかかりません。

 

 

 

 

金銭面で考えたら、

 

簡単に始められますし、

 

いくら失敗しても赤字になることがないので、

 

 

 

 

 

何度もチャレンジができるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

          情報なんて売れるのか

 

 

 

 

ここで、おそらく誰しもが思っていること 

 

について触れたいと思います。

 

 

 

 

 

それは、

 

「俺の情報なんかが売れるのか?」

 

 

 

先ほど身近な例として挙げたものは、

 

確かに情報販売だけど、動画やPDFなどじゃなく、

 

ある程度、形あるものを提供してくれますよね。

 

 

 

 

だから、

 

やっぱり実感が湧かないと思ってしまうかもしれないですね。

 

 

 

しかし、よ~くまた身の回りを確認してみてください。

 

 

 

最近は、オンラインで受験講座をやったり、

 

月額料金を払って有名人のメールマガジンに登録したり、

 

ネットの情報販売も全然身近なものになっています。

 

 

じゃあ、

 

彼らはなぜそういったものを買うのか?

 

 

 

 

悩みがるからです。 

 

 

 

 

基本的に悩みを解決してあげれば、

 

ビジネスは成立します。

 

 

 

 

それが、オンラインでもオフラインでも。

 

 

 

また、ネットによる講座のほうが、

 

地方の方だと助かったりしますし、

 

海外の講座を受けるのであれば、

 

誰でもそちらを選ぶと思います。

 

 

 

 

今や、ネットによる情報販売も身近になっているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

           最後に

 

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 いかがだったでしょうか?

 

 

今まで抱いていた悪いイメージは、

 

無くなったでしょうか?

 

 

 

少しでもこの業界に興味を持ってもらえたら

 

嬉しいです!

 

 

 

では、次回もお楽しみに!!